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小原温泉〜白石〜

小原温泉


白石川上流の渓谷に湧くいで湯「小原温泉」

所在地:
宮城県白石市

日帰りアクセス情報:
東北自動車道白石ICから国道4号線、国道113号線経由で約10km/JR東北新幹線白石蔵王駅からミヤコーバス関開発センター行きで約25分、小原温泉下車

温泉地紹介:
白石川上流の風光明媚な渓谷に湧く自然豊かな温泉郷である小原温泉は、宮城の日帰り温泉地の中でも知る人ぞ知る隠れた名湯です。静かな環境にあるこの温泉地の近くの渓谷には遊歩道があり、いたるところに温泉の噴気を見ることができます。小原温泉の魅力は何といってもその渓谷美で、その新緑や紅葉の美しさにおいて宮城の日帰り温泉地の中では一線を画します。また、小原温泉はただ景観が目の保養に良いだけでなく、温泉が発見された永禄年間(西暦1558年〜1570年)から「目に小原」といわれているほど、眼病に良く効く温泉として知られています。温泉街にある宿泊施設は3軒、日帰り温泉施設は1つと少ないですが、湯量は毎分1200リットル以上と小規模温泉地では随一の湯量を誇っています。また、そのすべての宿で自家源泉の露天風呂を持っているのも大きな特徴の1つです。露天風呂に浸かりながら静かな景観の中でゆっくりと自然美を堪能したい、そんな方に特におすすめなのが宮城の隠れ家的日帰り温泉地であるこの小原温泉です。


●オススメ宿

露天風呂と展望風呂が自慢の老舗宿「旅館かつらや」

白石川中流部に構えるヒダリタの宿旅館かつらやは、創業が江戸時代末期という17代続く歴史を持つ、小原温泉随一の集客数を誇る老舗の旅館。館内外は純和風の造りで、客室も古き良き風情が部屋いっぱいに広がる。瀬音が間近に聞こえる渓畔には岩組みの露天風呂があり、川風を感じながら明治の文豪、徳富蘇峰が碧玉渓と名付けた美しい渓流や渓谷に架かるつり橋の眺めを楽しみながらの湯浴みは格別。それから7階には峡谷を見晴らす展望風呂もあり、男性用の浴室にはガラスが3面張りにされていて、まるで中空に浮かんだような開放感を満喫できる。また女性用の浴室では、夜になると天井に光ファイバーで表現された織姫の姿が幻想的に浮かび上がるという演出も楽しめるので、女性は必見だ。食事は季節の旬の味を中心に海の幸、山の幸をふんだんに使った料理が味わえるほか、冬にはカモ鍋も堪能できる。宿泊は平日8,550円、休前日10,650円(子どもは大人料金の70%)から。日帰り入浴は500円(利用時間10:00〜18:00、無休)。


●日帰り温泉 家族風呂 情報

日帰り入浴可能施設:

・旅館かつらや(予約お問合せ電話番号:0224−29−2121)
・旅館しんゆ(予約お問合せ電話番号:0224−29−2321)
・ホテル いづみや(予約お問合せ電話番号:0224−29−2221)
・岩風呂 かつらの湯(お問合せ電話番号:0224−26−2042)

家族風呂が利用できる温泉宿・施設:

・旅館しんゆ(上記参照)

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